上映会やります~


椎名誠監督映画「白い馬」の上映会をやります~。
実はcafeしゃがぁの店長…この映画撮影時に監督付通訳として関わってまして、ほぼ毎晩、椎名さんと麻雀卓を囲んでいました…。

鑑賞料は無料です。上映後、映画撮影裏話をやりますので飲物でもすすりながら参加しませんか?

17:00~ 上映開始(108分)
 上映後,少し休憩

19:15~ 映画撮影裏話

先着20名:要申込
参加申込みは http://www.shagaa.com/index.php/ticket (NPO法人しゃがぁ公式webサイト)から。


映画「ルンタ」上映会&監督トークやります!映画「ルンタ」上映会&監督トークやります!

7/1、中国で民族団結進歩促進法が施行されました…。これは、中国政府が国内の少数民族への統制を強め、標準中国語(漢語)の教育(モンゴル語、チベット語、ウイグル語教育などの撤廃)や「中華民族共同体意識」の徹底を定めた法律です。しかも、海外の言論や活動も処罰対象とする「域外適用」の規定が含まれているため、国際社会から強い懸念と批判があがっています。

そして、7/2に、アメリカのニューヨークにある国連本部前で、チベット人男性が焼身自殺をしました…。その男性の名はロブガ・ランゼンといいます。インドに1990年代に亡命し、約20年前に渡米してチベットの独立を求める運動に関わってきました。自らに火を付ける前に、彼は、チベット語や文化、信仰が継続的に弾圧されていることを訴え、チベットの旗を立て、最期の様子を自身のSNSで配信したそうです。

あまりにも苛烈な死…。しかし、自らの命をかけて中国政府に抗議したチベットの方は、監督池谷氏によると2009年以来166人目になるのです…。

映画「ルンタ」は2015年に池谷薫(いけやかおる)監督によって製作された、中国政府の弾圧に対して相次ぐチベット人の「焼身抗議」と、その根底にある「非暴力」の精神を描いたドキュメンタリー映画です。

池谷薫監督は、国際的な映画祭で多数の賞を受賞しているドキュメンタリー映画の名手として知られています。

  • 『延安の娘』(2002年)
    • カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭 最優秀ドキュメンタリー映画賞
    • ワン・ワールド国際人権映画祭 ヴァーツラフ・ハベル特別賞 ほか
  • 『蟻の兵隊』(2006年)
    • 香港国際映画祭 人道に関する優秀映画賞
    • 日本映画復興賞 ほか
  • 『先祖になる』(2012年)
    • ベルリン国際映画祭 エキュメニカル賞特別賞
    • 香港国際映画祭 グランプリ(ファイアーバード賞)
    • 文化庁映画賞 文化記録映画大賞

これらの高い評価を経て制作されたのが、4作目にあたる『ルンタ』です。

2015年に製作されたというと、昔話のように思われるかもしれないのですが、今現在もその当時から何も変わらず弾圧は続いています。いや、変わらずではないですね。変えられ続けているんです。
チベット文化を抹殺することを最終目的として弾圧は続いています。

今回は映画上映後に池谷監督のお話しも合わせて伺う機会として企画しました。

お誘い合わせの上、ぜひ、お越し下さい!


10/24(土) ルンタ上映会&監督トーク 前売り券

10/24(土) ルンタ上映会&監督トーク 前売り券

¥3,500

今すぐ購入する

 

お知らせ

モンゴル語講座やります!モンゴル語講座やります!

本講座は、細かい発音や文法を根こそぎはぶいて、しかもカタカナを使って超絶初級向けに基本的なモンゴル語の特長をお話して、後はとにかく発話してみる…という禁断のメソッドでモンゴル語を勉強していただきます!日本一簡単でいい加減な?専門的なことは二の次、三の次!そんなんでいいのか?っていうモンゴル語講座です!お気軽にご参加下さい!

<日時>
2026年1/16(金)、23(金)、30(金) 19:00~20:30
チケット:全三回分で3000円(各回要オーダー)

<会場>
手作り雑貨とカフェの店しゃがぁ
 (岡山県岡山市北区大和町2-8-27 第一松島ビル 1F-N)

<講師>
講師:西村幹也(NPO法人北方アジア文化交流センターしゃがぁ理事長・手作り雑貨とカフェの店しゃがぁ店長):
遊牧文明に魅せられて、モンゴル、カザフ、トゥバ民族の土地に1991年から通い続ける。現地で見聞きしたことを伝えることを仕事とし、写真展、展覧会、文化講座、イベント、民話ライブ、コンサートなどを全国で開催している。執筆を続ける情報紙しゃがぁ発行などの諸活動がモンゴル国に認められ、2012年に友好勲章を授与されるに至る。椎名誠監督映画「白い馬」通訳、テレビ番組製作コーディネート、資料提供、外務省からの委託通訳経験多数。「もっと知りたい国モンゴル」(心交社)他。東京外国語大学モンゴル語科卒。大阪大学講師(2021~)。北海道在住。 

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イベント情報-2026年3月-イベント情報-2026年3月-

お店は1月のモンゴル語講座遊牧民の噺<遊牧世界シャッフルトーク>をやったあとの2月はお休みになります…。NPO法人北方アジア文化交流センターしゃがぁのイベントツアーが目白押しで、2月は東京方面でいろいろやっているのです…。

そして…3月もお店は不定期営業になってしまいますが(最新情報は営業カレンダー参照)

3/8(日)-3/10(火)の三日間は演奏会を開催します!


 モンゴル遊牧民は馬頭琴、イケル(馬頭琴の前身楽器)、ツォール(縦笛)、喉歌などで様々な音を奏で、そして、祝詞や讃歌、叙事詩を歌い上げる声を使って自然を讃え、慎ましやかにその恩恵に感謝し続けてきました。カザフ遊牧民は人のささやかな想いや願い、祈りをドンブラに載せて歌い上げ、永きにわたり伝え続けてきました。
 この祈り、願いは、日々の生活の中でごく当たり前に、さりげなく行われ続け、今の世に、あの大自然、大草原を残してくれたのが彼ら遊牧民です。そんな彼らのありのままの姿を感じていただける…そんな演奏会です。


演奏者プロフィール

<英雄叙事詩,讃歌,祝詞,馬頭琴,喉歌>
モンゴル民族楽器馬頭琴をはじめ、様々な楽器を弾きこなし、喉歌の使い手。モンゴル国が認定するわずか8人の英雄叙事詩の語り部のひとり。“聖なる英雄の叙事詩”は全編で28時間を超える。普段はモンゴル国バヤンウルギー県で普通に遊牧生活を営むが、讃歌を捧げるために山に登ったり、英雄叙事詩を詠唱するという生活を送るという不思議な存在。(2020年~)

<カザフ民族楽器ドンブラ演奏,歌>
モンゴル国バヤンウルギー県在住。幼少の頃、ドンブラを弾き語る父親の傍らで音楽を学ぶ。約30年間を遊牧をしながら医師として草原地域で暮らし、土地の古老らから多くの歌を学ぶ。素晴らしい歌声が評判となり、演奏依頼が後を絶たず、第一文化功労者勲章を授与されるに至る。モンゴル地域のカザフ人に伝わる古い楽曲を知る希有な存在である。(2007~来日)

<解説,司会>
NPO法人北方アジア文化交流センターしゃがぁ理事長,手作り雑貨とカフェの店しゃがぁ店長
遊牧文明に魅せられて、モンゴル、カザフ、トゥバ民族の土地に30年以上通い続ける。現地で見聞きしたことを伝えることを仕事とし、写真展、展覧会、文化講座、イベント、民話ライブ、コンサートなどを全国で開催している。活動がモンゴル国に認められ、2012年に友好勲章を授与されるに至る。「もっと知りたい国モンゴル」(心交社)他。大阪大学非常勤講師(2021~)。北海道在住。


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