モンゴル・アルタイ遊牧音楽コンサート「若き継承者の静謐なる祈り」


モンゴル・アルタイ遊牧音楽コンサート
「若き継承者の静謐なる祈り」
2025年5/25(日) 16:00~
2500円+ワンオーダー
演者
アレクセイ・チチャコフ(アルタイ民族音楽・ショール、トプショール、コムシュ、喉歌)
「アルタイの人々は自分たちの音楽を魂と世界を繋ぐものであり、自然そのものの延長であり、アルタイ山脈、ベルーハ山、聖なる湖や河川、泉そのものであり、生きる力を与えてくれるモノと信じています。」と語るアレクセイ・チチャコフはロシア連邦アルタイ共和国の民族音楽、アルタイ喉歌の伝承者です。彼はこれら伝統を大切にしながら、現代音楽や異文化との融合も視野に入れた音楽活動を活発に行っています。新進気鋭でありながら、古き良きを知る継承者なのです。

チャス(モンゴル民族音楽・トゥバ民族音楽:トブショール、口琴、イギル、喉歌)
チャリスは「遊牧音楽とは何か?」という問いの答えを自らの民族のルーツに求め、フィールドワークを重ねながら、モンゴルやトゥバの喉歌、トブショール、口琴、イギル(トゥバ民族音楽楽器)を演奏してきました。南モンゴル地域を出身とする彼であるが故の彼の音楽的、学問的探求は、自身のアイデンティティ探求と共にあります。
若い二人の伝承者が遊牧文化の何を未来に残そうとしているのか…
貴重な演奏機会となります。お聞き逃しの無いように!

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6/30(火) Kuromitsu Violin Live開催決定!6/30(火) Kuromitsu Violin Live開催決定!

ドイツ留学を控え、本人曰く…
「フリーインプロヴィゼーションに魅せられて、早〇年。岡山で頑張ってきましたが、インプロを知る人口の少ない岡山だけで、この音楽の魅力を伝えることは限界を感じ始めていました。そんなとき、一昨年、金沢に行ったことで、岡山の外には僕の想像を超えた素晴らしいインプロヴァイザーがいることを知りました。また、2025年に岡山で開催された芸術交流では現代アートの作品のために世界各国から集まったアーティストとの出会い、学びになったとともに、自分の力量にも手応えを感じました。
さらに力をつけて、人としてもアーティストとしても成長し、基盤となるクラッシックと、予測不能なインプロ音楽の両輪を育てて参り、見分を深めたく、旅に出ることにしました。バッハから、ポップス・クラシック名曲集、フリーインプロのレパートリーは、持っていきますが、ライブに関係のない出会いこそ、待っています。」と一念発起、全国武者修行行脚を敢行したヴァイオリニストのクロミツ氏!

そんな彼がツアーの最終公演の場所として、なんと当店、手作り雑貨とカフェの店しゃがぁを指名してくださったいました!

そして紆余曲折を経て、岡山市表町商店街の新店舗でのこけら落とし公演となりました!

6/30(火) 19:30スタート!

投げ銭

予約は特にとりませんが、定員20名(これ以上は…入れるか不安…いや、立ち見なら…うん)ですので、確実を求める場合は、予約(090-4432-9204 西村)いれてください。

お知らせ

10月のイベント情報10月のイベント情報

10月3日(金)からお店は再開します。イベントやりまくります!

トークライブ<モンゴルの噺>

です~。モンゴルの噺シリーズには、Photoライブ民話ライブがあります!
どちらも演者は店長、西村です。

Photoライブ

<Photoライブ>とは、モンゴル訪問時に撮影してきた写真をランダムに写し出しながら、そのときのことをお話しするトークライブです。
同じタイトルでも、1時間の間に何が話されるか、出てくる写真次第です。ですので同じタイトルでも噺の内容は変わります。
入場無料(要ワンオーダー:コーヒーとかお茶とか、ゼリーとかトーストなどからオーダー願います)

      • 10/3(金),17(金) 17:00~
         <タイガの森とトナカイの噺>
         店長はモンゴル北西部タイガ地域でトナカイを飼って暮らしている人たちのところへ、30年にわたって通い続けています。この夏観てきたタイガの様子を紹介します。 
      • 10/4(土),18(土) 17:00~
         <アルタイ山脈と遊牧民音楽の噺>
         3月に来店、演奏をしてくれたモンゴル英雄叙事詩の語り部ボルドー、カザフ音楽演奏歌手クグルシンさんたちの住むアルタイ山脈地域へ行ってきます。彼らの土地や生活の様子を紹介します。
      • 10/5(日),19(日) 17:00~
         <モンゴル草原の噺-乗馬ツアーの道中から->
         1994年から店長が30年間にわたって、企画運営してきた乗馬キャラバンツアー(風の旅行社主催)をワイルドキャラバンといいます。可能な限りをモンゴル式でモンゴル草原を駆け巡るというツアーです。コロナ禍明け以降、7人限定で開催されるようになっています。このツアーでは、モンゴル原産馬タヒ(モウコノウマ)の保護地域など風光明媚な地域を駆け回ります。その道中で撮影した写真たちをお見せしながら、モンゴル草原の様子や変かなどを紹介します。
      • 10/6(月),20(月) 17:00~
         <カザフの鷹匠さんの噺>
         アルタイ山脈にはカザフ人鷹匠がいます。店長は彼らの家に滞在しながら、9月半ばに開催されるイヌワシ祭を見学するというツアーを企画運営してきました。この秋のツアー中に撮影した写真を中心に、カザフの鷹匠さんたちの様子、生活環境などを紹介します。

民話ライブ

<民話ライブ>とは、モンゴルの民話を語りながら、モンゴル遊牧文化を紹介するトークライブです。
面白可笑しな民話から何が読み取れるか?を紹介します。
 ◎入場無料(要ワンオーダー:コーヒーとかお茶とか、ゼリーとかトーストなどからオーダー願います)

        • 10/10(金),24(金) 17:00~
          <動物の物語>  

          アナグマとヤマネコ
          うさぎの願い
          弓の名手エルヒーメルゲン
        • 10/11(土),25(土) 17:00~ (11日は14時~)
          <馬頭琴の物語>  

          お釈迦様が作った楽器の話  
          フフーナムジルの伝説  
          モンゴルで最初の楽器と歌の話 
        • 10/26(日) 17:00~  
          <神様、仏様ってナニモノ?>  

          お釈迦様が人を作った話  
          雪が降るようになった話  
          モンゴルで最初のシャーマンの話
        • 10/13(月),27(月) 17:00~  <ラクダ大好き!>  
          鹿とラクダの物語  
          おしゃべり仔ラクダの物語  
          オールガンシャルの物語

 


コンサート <モンゴル音楽サロン-馬頭琴の調べと共に->

本場モンゴルではもちろん、あちらこちらで開催された様々な国際コンクールで入賞を果たし、多くの高名なモンゴル人演奏者から認められたバトキニストs(馬頭琴演奏者)フルハシユミコ&竹内武を岡山に招待しての岡山初ライブです!

10/12(日) 14:00開演(13:00会場)
演奏:フルハシユミコ&竹内武
チケット:2500円+ワンオーダー
(以下のフォームより、もしくは090-4432-9204までお電話にてお申し込み下さい。当日、30分前までにお申込受け付けてますが、先着20名となってますので、ご了承ください。なお、7-9月末まではモンゴル滞在していますので、留守電になります。お名前とチケット枚数をお残しください。お返事にお時間かかりますことご理解ください。)

フルハシユミコ
馬頭琴・オルティンドー・作曲・シンガーソングライター
馬頭琴やオルティンドーのモンゴル音楽と日本語のオリジナルを演奏。Cd発売,Apple music他配信。2025第2回欧州馬頭琴フェスティバル(アダルトカテゴリー)1位、2024国際馬頭琴フェスⅦ(モンゴル)特別賞、2022鮭スペアレ・ミラノ招聘公演(国際特別賞)馬頭琴演奏、2022作曲作品モンゴル国バトチョローン財団プロ作曲コン記念本収載、2019モンゴル国馬頭琴上級試験合格(演奏・指導認定)、第4回ジャンツアンノロブ日本馬頭琴コン1位、2018カザフスタン”Tlep”特別賞他。

竹内武
大馬頭琴・エレクトリックベース
Frank Zappaをこよなく愛するロックベーシスト。大馬頭琴は、モンゴル国コンセルバトワーリ、バーサンスレン氏に師事。1994年「HOT TOASTERS」ビクターエンタテインメントよりCDデビュー。アメリカシカゴのレーベルDRAG CITYよりビニール盤『Fish and Doctor』発売。シカゴにてライブ。NARASAKIのレーベル『U-desper Records』より『Felucca』『Creek Dust』『Delish』リリース。

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お知らせ

イベント情報-2026年3月-イベント情報-2026年3月-

お店は1月のモンゴル語講座遊牧民の噺<遊牧世界シャッフルトーク>をやったあとの2月はお休みになります…。NPO法人北方アジア文化交流センターしゃがぁのイベントツアーが目白押しで、2月は東京方面でいろいろやっているのです…。

そして…3月もお店は不定期営業になってしまいますが(最新情報は営業カレンダー参照)

3/8(日)-3/10(火)の三日間は演奏会を開催します!


 モンゴル遊牧民は馬頭琴、イケル(馬頭琴の前身楽器)、ツォール(縦笛)、喉歌などで様々な音を奏で、そして、祝詞や讃歌、叙事詩を歌い上げる声を使って自然を讃え、慎ましやかにその恩恵に感謝し続けてきました。カザフ遊牧民は人のささやかな想いや願い、祈りをドンブラに載せて歌い上げ、永きにわたり伝え続けてきました。
 この祈り、願いは、日々の生活の中でごく当たり前に、さりげなく行われ続け、今の世に、あの大自然、大草原を残してくれたのが彼ら遊牧民です。そんな彼らのありのままの姿を感じていただける…そんな演奏会です。


演奏者プロフィール

<英雄叙事詩,讃歌,祝詞,馬頭琴,喉歌>
モンゴル民族楽器馬頭琴をはじめ、様々な楽器を弾きこなし、喉歌の使い手。モンゴル国が認定するわずか8人の英雄叙事詩の語り部のひとり。“聖なる英雄の叙事詩”は全編で28時間を超える。普段はモンゴル国バヤンウルギー県で普通に遊牧生活を営むが、讃歌を捧げるために山に登ったり、英雄叙事詩を詠唱するという生活を送るという不思議な存在。(2020年~)

<カザフ民族楽器ドンブラ演奏,歌>
モンゴル国バヤンウルギー県在住。幼少の頃、ドンブラを弾き語る父親の傍らで音楽を学ぶ。約30年間を遊牧をしながら医師として草原地域で暮らし、土地の古老らから多くの歌を学ぶ。素晴らしい歌声が評判となり、演奏依頼が後を絶たず、第一文化功労者勲章を授与されるに至る。モンゴル地域のカザフ人に伝わる古い楽曲を知る希有な存在である。(2007~来日)

<解説,司会>
NPO法人北方アジア文化交流センターしゃがぁ理事長,手作り雑貨とカフェの店しゃがぁ店長
遊牧文明に魅せられて、モンゴル、カザフ、トゥバ民族の土地に30年以上通い続ける。現地で見聞きしたことを伝えることを仕事とし、写真展、展覧会、文化講座、イベント、民話ライブ、コンサートなどを全国で開催している。活動がモンゴル国に認められ、2012年に友好勲章を授与されるに至る。「もっと知りたい国モンゴル」(心交社)他。大阪大学非常勤講師(2021~)。北海道在住。


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